伊勢市

昌久寺の六地蔵石幢 伊勢市一色町

室町後期伊勢市一色勢田川と五十鈴川が合流して伊勢湾に流れ込む河口部の街町の東側は五十鈴川の左岸に沿って耕地がひろがり西側の勢田川の右岸には 堤防の下に民家が密集している車を捨てて路地を歩くが独特の風情を残す場所である集落のほぼ中心に一色神社...
伊勢市

正眼寺の六地蔵石幢 伊勢市通町

江戸前期勢田川橋を渡ると通町です 勢田川の右岸に沿って県道宇治山田港線が勢田川の河口に向かって伸びています 昭和四十九年に一色大橋ができるまでは県道の一部に(一色から神社港まの間)水路「一色の渡し」を含んでいました そんな水運の町らしく 堤...
多気町

昌慶寺の六地蔵石幢 多気町朝柄

長享二年(1488)丹生大師の山門から和歌山別街道を西に進むと5kmほどで朝柄にでる 含笑山昌慶寺がんしょうさんと読むのだろうか 御本尊の観音さんのアルカイクスマイルを賛じたものだろうか 本堂の横手にまわると三界萬霊碑に並んで石幢が立ってい...
多気町

丹生市場の六地蔵石幢 多気町丹生

文明七年(1475) ?丹生大師の山門からまっすぐ伸びる大師道を行きます 古い街並みを訪ねて歩いている人も結構たくさん見かけます ハイカラなカフェもあって村おこしの熱が伝わってくようです大師湯を過ぎて500mほど歩くと 民家の裏庭のような場...
多気町

室世古の六地蔵石幢 多気町丹生

貞享元年(1684)丹生市場の六地蔵石幢から大師道を再び丹生大師の山門まで戻ってきましたこの道は古の和歌山別街道です 街道は山門の前で直角に北に曲っていて 数十メートル進んだ四ツ辻で再び東に曲がって長谷に向かいます 近長谷寺のある長谷の在所...
菰野町

九品寺の六地蔵石幢 菰野町田光

室町後期菰野町田光の九品寺巡見街道を行って もうすぐいなべ市というところですその境内に祀られている六地蔵石憧が 三重県下で最も北部に残る六地蔵石幢です町教委の解説には以下のようにあります『六地蔵はもと田光城の上にあった清安寺に祀られていたが...
松阪市

星合波氏神社の六地蔵石幢 松阪市星合町

室町後期松阪市星合町の波氏神社「はて神社」と読みます 天棚機姫神(あめのたなばたひめのかみ)をお祀りしていることから「星の社」「星合の社」と呼ばれるたいへんメルヘンな宮さんです増水した天の川を前にして途方にくれた織姫と彦星のもとに 鵲が飛来...
尾鷲市

曽根石幢 尾鷲市曽根町

室町末期ここは紀伊の国 尾鷲市曽根町です 賀田湾の南岸 飛鳥神社の周囲に民家が集まっています そんな曽根集落のほぼ中心の辺りに 曽根石幢の立つ覆屋があります 現地の案内板に次のようにあります曽根石幢室町時代末期の石造物と考えられ、別名「六地...
津市

弘安寺の六地蔵石幢 津市白山町三ヶ野

室町後期白山町三ケ野 青山高原の東麓 雲出川の支流三ケ野川に沿って拓けた谷田の集落です 野原に満ちるということから古名の満賀野が転じて三ケ野とよばれるようになったといいます在所の中をグリーンロードが南北に縦貫していて随分便利な場所になりまし...
伊勢市

高木墓地の六地蔵石幢 伊勢市船江町

江戸前期松阪市にも船江町がありますがこれは「府内ふない」から転じたと聞いたことがあります伊勢市船江町こちらの古名は「船饗ふなあえ」だったそうです宮川の支流と勢田川が交わり多くの船舶が集まる場所でした高木墓地は勢田川と桧尻川に挟まれた町のほぼ...