明和町 薬師寺の六地蔵石幢 明和町八木戸 室町時代 明和町八木戸 笹笛川と祓川に挟まれた海辺の在所だ神宮に捧げる土器を焼くための土をとったことから『焼土』と呼ばれるようになったというから古代から続く古い土地である河口に広がった沖積地の中央に小さく集落が固まっていて その一角に薬師寺... 2019.02.26 明和町
明和町 有明六地蔵石幢 明和町斎宮 永正十年(1513)三重県有形文化財 伊勢街道(参宮街道)の古い街並みが残る斎宮 中町公民館の前に立つ六地蔵石幢ですもとは中町地蔵堂にあったものが 明治の廃仏毀釈で地蔵堂が廃絶し ここに移されたといいますその中町地蔵堂の旧地はというと 明和... 2016.01.28 明和町