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弘安寺の六地蔵石幢 津市白山町三ヶ野

室町後期白山町三ケ野 青山高原の東麓 雲出川の支流三ケ野川に沿って拓けた谷田の集落です 野原に満ちるということから古名の満賀野が転じて三ケ野とよばれるようになったといいます在所の中をグリーンロードが南北に縦貫していて随分便利な場所になりまし...
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薬師堂の六地蔵石柱 津市美杉町太郎生

南北朝時代末〜室町前期オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ と薬師小咒を書いた紙が掲げてありますが 四角柱の四面に彫られた六地蔵さんです お堂が火災で焼けるまでは秘仏だったそうで 地元では病気平癒の薬師さんとして信仰されてきたそうです...
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赤坂墓地の六地蔵石幢 津市美杉町上多気

室町時代上多気の石幢 三重県の石仏を数多く紹介された太田古朴氏は 三重県石造美術の中で「この種石灯中最も保存がよく、細工も優れ、無銘はなんとも惜しいが、代表的作品である」と書いています 同じ三重県内では伊勢市内にも室町期の石幢が数基残ってい...
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下多気の六地蔵石幢 津市美杉町下多気

文明十八年(1486)三重県下を石仏を見て歩いているとときおりお目にかかる六地蔵石幢地図で確認すると 伊賀〜美杉〜伊勢と 参宮道に沿って点々と残っていますでは大和路はどうかといえば五條市西福寺や宇陀市西念寺などに四基が残るだけなのですだから...
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信蓮寺の六地蔵石幢 津市白山町南出

宝永四年(1707)津市白山町南出の信蓮寺天文十九年銘の大きな地蔵さんがおいでで何度か写真を撮らせてもらったのだが うかつにも地蔵さんに並んで重制の六地蔵石幢が立っていることに気がつかなかった 幢身に『宝永四年亥年』(1707)の紀年銘があ...
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辰水口の六地蔵石幢 津市美里町家所

室町時代仕事帰りの小さな冒険仕事が終わってから少し遠回りして津市美里町の家所へ ジャンボ絵馬で有名な辰水神社の門前を少し津方面に下ったところ 旧道と新道のY字路に削り取られた丘の上の小さなお堂に室町時代の六地蔵石幢が残っていますずいぶん磨耗...
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草生の六地蔵石幢 津市安濃町草生

年代不詳県道脇の圃場の一角に 陰陽の石に挟まれた石塊うっすらと肉彫りされた地蔵さんの姿が見える初めて通りがかったとき この地蔵さん何なんやろ? とおもって車を停めて アイフォンで写真を撮った随分前のことです後に伊賀や伊勢で石幢を見るようにな...
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仲楽寺の六地蔵石幢 津市安濃町太田

室町時代安濃川の左岸に広がった田園は 南北に伸びる河岸段丘に遮られてしまって田園と低い丘陵との境目に沿って集落が広がっています車で不用意に在所の小道に入り込んでしまうと 進退きわまってしまいそうでずいぶん離れた場所に車を捨てて しばらく在所...
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禅龍寺の六地蔵石幢二基 津市美杉町谷知小西

室町中期 後期津市美杉町八知温泉で有名な榊原にも「八知山」と呼ぶ地名がありますがやはり「谷地やち」から転じたもののようですその名の通り美杉町八知は雲出川の上流域に沿って周囲を山地に囲まれた盆地にあります県道から少し入った仲山神社前の小さな御...