正覚寺の六地蔵石幢 津市白山町二俣

久しぶりの更新です
ここの石幢は 旧白山町教委の石造物悉皆調査報告書の中に見つけて
出かけなくては と思っているうちに 時間が過ぎていってしまいました

青山方面へ向かう道と竹原方面へ向かう道との分岐点ということから二俣と呼ばれるそうで
上流に二俣ダムという小さなダムがありますが(明治2年竣工の古いダムです)
たぶんその谷筋に沿って広がった集落なのでしょう
正覚寺は集落の奥の高台に建てられたお寺です
遠くからその屋根を眺めながら在所の中の坂道を登っていきます

本堂の裏に回ってみると
ありました
重制石幢の龕部です
そのほかの笠石や基礎石は後年の寄せ集めのようです

摩耗していますが わりあいしっかりした地蔵さんです
どこかで見たことがあるような気がするのですが
あとで調べてみようかとおもいます

偶然でしょうけど お寺に置かれた六地蔵石幢は 本堂裏手に置かれていることが多いですね
こちらの石幢は完品ではなく 場所も動いているでしょうから
特に意味はないのかもしれません

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