薬師寺の六地蔵石幢 明和町八木戸

室町時代 

明和町八木戸 笹笛川と祓川に挟まれた海辺の在所だ
神宮に捧げる土器を焼くための土をとったことから『焼土』と呼ばれるようになったというから古代から続く古い土地である
河口に広がった沖積地の中央に小さく集落が固まっていて その一角に薬師寺というお寺が有る

境内の無縁塔の正面に重制石幢の龕部が残されている 基礎の上に龕部を置き その上にに中台を逆にして笠代わりに載せている 基礎と龕部と中台だけは当初のもののようだ

この地方で見る中世重制石幢の殆どは閃緑岩で造られているが ここの地蔵さんもやはりそうだ明和町内では斎宮とここの二箇所に残る六地蔵石幢

参考書籍

「明和町史」P360 明和町

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